世界中の医療機関で期待の技術
NBI (狭帯域光観察)とは、特殊な光を使って粘膜表面を観察する、内視鏡の新しい技術です。がんの早期発見につながる技術として、世界中の医療現場での貢献が期待されています。
ハイビジョン画像による診断
当クリニックでは、ハイビジョン対応の内視鏡を使用しており、高精細な画像での検査が可能です。微小な早期がんを早く見つければ大きな手術をせずに内視鏡で取り除ける可能性が高くなります。
検査後の不快感を大幅軽減
一部の専門病院でしか導入されていない二酸化炭素送気装置を使用します。これは、空気の100倍近い速さで水分に吸収されるため検査終了後の腹部膨満感や
不快感がかなり軽減されます。
患者さんの立場に立った医療
逗子駅西口徒歩2分の消化器内科、内科、外科のクリニックです。
大学病院、一般病院にて外科専門医、そして消化器内視鏡専門医として勤務した経験を生かし、地域に根付いた「かかりつけ医」として、患者さんの立場に立った医療を目指すとともに、「専門性」も生かしていきたいと考えております。
的確な診断と治療
消化器系のがん治療で大切なのは、なによりも予防と早期発見・早期治療です。
内視鏡のスペシャリストとして、確かな技術で、痛くない、つらくない内視鏡検査をお届けします。
胃内視鏡、大腸内視鏡は、最新のオリンパス社製ハイビジョン対応のNBI(狭帯域光観察)を搭載した機種を用い「的確な診断と治療」を第一に、
より良い医療を提供できるよう努めてまいります。
H. pylori(ピロリ菌)感染症認定医
日本ヘリコバクター学会「H. pylori(ピロリ菌)感染症認定医」に認定されております。「胃癌ゼロ国」を目指して努めてまいります。
当クリニックでは発熱外来を行っておりません。
発熱・咳・咽頭痛などの上気道炎症状のある方は、
当クリニックへは受診なさらないようお願いいたします。
下記の発熱等診療予約センター受付窓口にお問い合わせください。
0570-048-914